京都1
従兄の金子潤が京都の小さいギャラリー「艸居」で個展を開いている。オープニングに来いとの命令で久し振りの京都。潤は巨大な陶作品が注目される作家なのだが、今回は珍しく小さな作品、こじんまりとした場所での展示である。
夜遅くまで、親戚や前衛陶芸大御所の面々と楽しくおしゃべり。
2014年10月31日金曜日