おどろきの中国
紀伊国屋の店頭で平積みされていた新書を立ち読みしたら面白くて止められなくなり買ってしまった。ちょうど今日が発行の日付になっている。狙い撃ちされました。
中国人の夫人を持つ社会学者が、ひとまわり程若い社会学者二人の疑問に答えて行く鼎談形式で討論が進んでいる。橋爪氏にとって中国は日常接している異文化であり、家族であり親戚だ。
2013年2月20日水曜日