マーガレットコスモス

 


晴れ。朝、また緑化フェアに寄り道。


マーガレットコスモスがこっちを向いて、撮ってくれと言っているのでレンズを向けた。フレームの中に自分の影が入る。自分の影を写さないように逆光気味で撮ろうとすると、奴らはそっぽを向いてレンズを見てくれない。お日様に顔を向けて咲いているからだ。


今や日本の住宅は南面を日光に向けて開放し、日当りを良くすることが常識的に行われている。それは庭を十分に確保出来ない密集地における、苦し紛れの対策とも見える。一般に、庭のある住宅において、中心的な庭は家の北側に造り、そこに配される植物などの諸要素が、家から見た時に陽射しを正面に浴び明るく見えるように、花は必ず家の方を向いて咲くように計画するのがかつての常識だった。


陽射しは生き物には必要不可欠だが、家そのもの、また家具や調度品にとって経年劣化の原因ともなる。


太陽も月も星も光り輝いて自分の務めに忠実です。(エレミヤの手紙 59節)

 

2012年10月26日金曜日

 
 

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