年末、伯父の葬儀で会った親戚の若者が、東京に住んでいることが判明し、新年会を企画。親戚以上に親しくしている方にも参加していただき、会食した。
このメンバーが集うと、何故かいつも中華方面に出かけることになる。今回は腸詰めを紹興酒でやっつけることに。
伯父のことをはじめ、親戚の人たちや共通の知人についての様々な記憶が話題の中心になる。一人っ子のボクにとって、親戚との付き合いは貴重な機会だ。さらに、親戚によって広がる関係が人生を広げてくれる可能性も信じたい。
冠婚葬祭以外にも、出来るだけ会いたいと思う。