重松清
太宰は読み続けるのが苦痛になってきた。またしばらくお休みにしよう。
代わりに電車の中で手にする文庫を重松清にしてみたら、「卒業」で最初に出てくる主人公の名前が大野幸司くん。コウちゃんと呼ばれるところといい、岡山弁(広島弁と近い)による会話といい、自分のことが書かれてるんじゃないかと思わされる。
没入して読んでいたら、不覚にも電車の中で落涙しそうになった。
あぶない、あぶない。
2009年9月15日火曜日