ふるさと方面からの引力シリーズ、伊豆長岡編。温泉地の中央に源氏山があり、その東側の古奈地区の温泉は1300年の歴史を持つ。源頼朝もその温泉に入ったらしい。西側の伊豆長岡温泉街は明治に入ってから開発された。その伊豆長岡温泉街中心部からの引力。
伊豆長岡は典型的な歓楽街的要素満載の温泉街だったので、ボクが沼津で過ごした高校生までの生活では接近する機会も稀だった。近隣の韮山や大仁とはそこが違う。引力に誘き寄せられ、今回は未知の温泉街最奥部(註)に踏み込むことになりそうだ。ワクワク、、、
(註)ストリップや射的のことではないですよ。いずれまたご報告。