韮山反射炉
現場の配筋検査で伊豆長岡へ。
前回は「江川邸」を訪ねたが、今回はその江川太郎左衛門が大砲鋳造のために造った反射炉を見に行く。
反射炉の背景は7月10日の日記で触れた通り。
江川太郎左衛門が偉いのは、まず自宅の庭で小さい実験用反射炉を造って、イケテルことが分かってから幕府に築造を進言していること。公共の金を使う時には、まず自腹で有効性を検証するという当たり前のことをしっかりやっていたのだ。
伊豆のお代官様は能力、倫理観、併せ持っていた。
2009年12月21日月曜日