南仏2
南仏2
0518
カップマルタン、コルビュジエの墓参
2時間待って、キャバーン、作業小屋、E-1027の見学。解説を聞きながら見学すると、アイリーングレイのファンになり、コルビュジエが増々嫌いになる。日本人の建築学生が予約せず見に来ていて敷地に入れず可哀想だった。
モナコで街歩き。数日後に行われるレースの準備が万端整ったF1コース脇のカフェで簡単な食事。カジノを外から見、日本庭園を見る。
今日は生牡蠣は無し。部屋飲みで撃沈。
0519
トロネ修道院、ラベンダーのハチミツ入手。
ヴィッラ・ノワイユ 帰りの山道の道幅が極端に狭く、下りながら進退窮まりそうになる。ミラーを畳み、車を降りて外からも確認しながら、何とか接触無しで下りることが出来た。
マルセイユに着く サッカーの試合の為にユニテの無料駐車場が溢れていて駐車に手間取る。
ユニテは建設当時は中低所得者層の為の集合住宅だったのに、ホテルのレストランはやたらとちゃんとしていて、魚/肉どちらも出る本格的なフレンチフルコース61ユーロ+プロヴァンスワイン2本ロゼと赤。今回のフランスで最高額だがさすがに美味かった。小食な2人のラムチョップまでいただいてしまい食べ過ぎ。ユニテの部屋は監獄のような狭さ。
2018年5月18日金曜日