今週のギャラリー
今週のギャラリー
火曜。宮脇愛子展@銀座ギャラリーせいほう。真鍮の彫刻、油彩など。この中ではアルミの平面作品が圧倒的に好きだ。金属であるアルミが、融解した一瞬を維持しながら柔らかいまま平面に永遠に定着している。「うつろひ」シリーズにもつながる時間感覚。新橋舞に寄ってヨーヨーマのことなど聞いてから、青山ときの忘れものへ。図録代金をようやくお支払い出来た。大変失礼いたしました。
水曜。晴れ。散歩がてら徒歩で西新宿ギャラリー巡り。▶新宿ニコンサロンで何かと話題の「従軍慰安婦写真展」(安世鴻)会場のあるビル前の路上では、展示に抗議する団体、会場入り口ではボディーチェック、会場には眼光鋭く体格のいい明らかに写真見にきた訳じゃなさそうな短髪スーツ男性群。写真が持つ様々な意味の一側面が明快な形で表出しているのだろう。写真の力健在である。会場風景は記録されているのだろうか。▶高松次郎を見ていると従兄の金子潤がデザインしたバッグを持ってるご婦人を目撃。あまりに珍しいことなので声をかけさせていただいた。名古屋のギャラリーの方だと言う。話題を提供してくれるバッグだ。▶オペラシティーではBEAT TAKESHI KITANOという人の展覧会をやっていたようだが、時間の無駄なので難波田龍起 + 舟越保武の展示のみを見る。夜はTさんと食事。
2012年7月6日金曜日