ヒロシマ
66回目、ヒロシマの日。
こちらは巨大折り紙の日。6人掛かりで、張り合わせた大きな和紙を折る作業。
暑いのである。そして紙は汗で柔らかくなっていくのである。着替えが無いのが悔やまれる。
紙は折り紙のように机で扱えるサイズの時と、部屋一杯に広がる程の大きさの時とでは、まるでその構造特性が違う。部分的にインチキして補強を入れないと目的の形状に近づかない。実際に作ってみて良かった。
2011年8月6日土曜日