申命記

 


震災以来物流が滞っている。現場に搬入されるべきものが、なかなか届かない。だがモノが不足していても、人さえいれば出来ることもある。知恵を絞りたい。


現場から事務所に移動して若干の作業後、今日も早めに帰宅する。


TVの消費電力はどのくらいなのだろう。気になるものの、在宅中はTVニュースを流しっぱなしにしている。


夜、気仙沼の高橋和志さんがTVの取材を受けている様子が映る。今日になって知人からのメールで彼の無事は分かってはいたが、姿を見て胸が詰まった。危機一髪の時に命の方向に鋭く勘が働いたのだろう。それでも工場は津波で全壊、社員の方も津波にさらわれてしまったらしい。共に喜び、共に悲しみたい。


一年前に高橋さんを訪ねた時のdays(2010/3/30)に記した申命記を再び。


わたしは命と死および祝福とのろいをあなたの前に置いた。あなたは命を選ばなければならない。そうすればあなたとあなたの子孫は生きながらえることができるであろう。(申命記30:19)

 

2011年3月19日土曜日

 
 

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