昨日は気づいたら「釣り好き」の面々に包囲されることになってしまっていた。
眼を輝かしながら、あり得ない程の誇張を交えて話を続ける奴に、タイムリーな突っ込みを入れる掛け合いの妙。ルアー作りの名人や腕っ節自慢の一本釣り野郎もいる。
ホントに楽しそうだなあと油断していたら、「フライフィッシングなんか、お似合いですよ」なんて言われてしまって、そおでしょ、やっぱりブラピみたいでしょ。同い年だし。
映画 a river runs through it のシーンが思い出される。もう一度見ちゃおうかな。
あぶないあぶない。