ペタンク

 


カウンターの隣は、ペタンクをやる日本在住ニューヨーカーだった。


未知のスポーツだ。氷上のカーリングとルールが似ているようだけど、カーリングのルールすらもよく知らない。


彼の話を聞いていて面白かったのは、ペタンクのボールについて。鉄やステンレス製で直径7〜8センチ、重さが650〜800グラムの基準があるらしい。鉄の比重が7.85、「身の上に心配あ〜るの参上」で計算すると軽すぎやしないか。と思ったら、「中が空洞!」になっているとの事。


空洞のおかげだろう。ボールとボールが当たった時の音をひとたび体験してしまうと、やめられなくなってしまうそうだ。ニューヨーカーの夢は、いつかフランスでペタンクをやる事。日本やアメリカの地面とは球が沈む感覚も全く違うらしい。


競技に使うボールは登録する必要があって、フランスでしか作っていないと言う。知りたい。どうやって中が空洞の鉄球を作っているのか。


(写真は南仏サン・ポール・ド・ヴァンスのペタンク広場)

 

2009年11月21日土曜日

 
 

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