同級生日和
同級生日和
木曜は同級生のK来所。久し振りにゆっくり話すことが出来た。あまりに個人的な話題に偏り、ここに書けること皆無。
金曜もまた同級生日和。「ときの忘れもの」で「ナミビア:室内の砂丘 尾形一郎 尾形優写真展」を見る。尾形優さんも昨日のKと同様、建築学科の同級生である。よくこんな景色を発掘したものだ。時間と空間のスケール感がどちらも失われたその風景が、大型カメラで撮った凄みのある美しさで2次元に定着されている。こういうのを永遠の一瞬と言うのだろうか。写真集を購入。
展示作品を見ていたら、舞踏の高橋理通子さんがギャラリーに入って来る。6/10~12まで上演される「独舞踏・百年時計」のちらしをいただいた。行かねば。
ギャラリーに植田実さんが登場。出かけていた綿貫さんも帰って来て「蕎麦屋、蕎麦屋、蕎麦屋行こ」チィ〜ン、これで本日終了決定である。八海山をクピクピ空けていく植田さんを前にして綿貫さん御夫妻はなぜか緑茶を飲んでいる。彼らが断酒するに至った、深い愛にまつわる話は恥ずかしいので書けない。でも、ツマミ注文の勢いと会話のスピード感は相変わらずでございます。大御所たちを前にして、こちらも怯まずビールで応戦。「長寿庵」という名前の印象とまるで違う蕎麦屋の理想を絵に描いたような店だ。
まだ続く同級生日和の〆は、新橋に移動して高校の同窓会。去年、卒業以来初めて参加した沼津東高の東京同窓会に今年も参加できた。一年ぶりの面々、卒業以来の顔もある。卒業アルバムや文集を見ながら、おっさんおばはんは時間を逆流して盛り上がるのであった。永遠の一瞬である。
2011年6月6日月曜日